教養試験のみは勉強時間が少なくて済む

公務員試験を受験するときにはたいてい筆記試験がありますが、教養試験と専門試験という2種類に分かれることが多いです。この2つは両方実施されるとは限らず、教養試験のみという場合も多くあるのが現状です。当然ですけど、専門試験、教養試験をともに勉強しないといけないとなれば、かけないといけない時間が増えます。そして、労力も多くかかります。したがって、教養試験だけで構わないというような場合には、それだけ相対的に楽に勉強ができるということも言えると思いまね。

教養試験のみでは受けられないケースがある

国家公務員が代表的になりますが、公務員試験は教養試験しか勉強していない人では受けられないところがいくつかあります。国家公務員の採用試験は教養試験と専門試験が両方出るケースが多いです。全部ではないですが、専門試験もやっておかないと受験できないところがあるわけですから、受けたくても受けられないところが存在してしまうというのが、教養試験の勉強しかしない人が抱える1つ特徴になるでしょう。手間や時間が多くかかりますけど、専門試験までやっておくと受けられるところが増えるということは逆に言えるのです。

勉強しないでも良い科目を作ることができない

公務員試験では、一般的に不得意科目の中でいくつかは全く勉強しないと言う科目を作る人が多いです。しかし、それはたくさんの科目があるからこそできることで、たくさんの科目の中の一部を捨てても問題になりづらいということを意味しています。したがって、専門試験もちゃんとやる人はそういう科目を作っても問題ないですが、教養試験しか勉強しない人は合計での科目数が少ないですから、全く勉強しない科目を作るとかなり不利です。そうなると、教養試験しか勉強しない人は不得意科目があってもちゃんと勉強をして点数をとれるようにしていかないといけないので、そこがちょっと大変な部分と言えると思いますね。

公務員の講座の受講の仕方をマスターすることで、苦手な分野を集中的に対策で切ることが大きなメリットといえます。